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~「スーパーカクテルデュオFOODs」の導入事例~

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セミナー事例概要

「スーパーカクテルデュオFOODs」シリーズの導入事例をご紹介いたします。
事例①:菓子メーカーに学ぶ、トレーサビリティーシステム構築と原材料・包材の在庫管理精度向上の仕組み
事例②:店舗・本部の情報をシームレスに伝達、本部主導で意思決定できる仕組み

■目次■
1. 菓子メーカーに学ぶ、トレーサビリティーシステム構築と原材料・包材の在庫管理精度向上の仕組み
2. 店舗・本部の情報をシームレスに伝達、本部主導で意思決定できる仕組み

菓子メーカーに学ぶ、トレーサビリティシステム構築と原材料・包材の在庫管理精度向上の仕組み

yoshida 営業の吉田です。宜しくお願い致します。
 私からは前半部分、トレーサビリティの導入事例の話をします。
 まず、事例①は「菓子メーカーに学ぶトレーサビリティシステムの構築と原材料・包材の在庫管理精度向上の仕組み」というテーマです。
 このお客様の取扱商品はキャンディで、NB、PBそれぞれ半々で生産しています。
本社と工場は別拠点となっており、旧システムでは販売管理、生産管理どちらも入っていました。
 今回の導入システムは「スーパーカクテルデュオFOODs」(以下SC)とハンディーターミナル(HHT)を使ってトレースを行っています。
お客様からは①トレーサビリティの構築、原材料・包材の日付管理②生産計画のシステム取込による正確な発注シミュレーションの実現④原価管理の4つが要望でしたが、生産性に関わるニーズが非常に強かったです。
 本社の販売管理はうまく稼働していましたが、工場の生産管理はうまく動いていませんでした。
コストをかけて導入したが、うまく稼働できず当社システムに切り替えました。
お客様からは一度生産管理導入で失敗したので「コストは考えなくても本当に動くシステムを導入したい」という要望がありました。
当社採用のポイントは「食品業専門の営業SEによる、業務・運用に即した提案があった」「打ち合わせの際、前回の疑問点に対する回答があり、誠意が感じられた」の2点でした。
今回は生産管理だけですが、次回以降は販売管理もスムーズに移行できそうなのでそれも含めた形でやりたいという要望も頂きました。

 SCは販売、生産、原価、在庫等が管理できますが、今回の提案は下図赤枠の「ご提案システム範囲」部分を導入しています。

ご提案の範囲 お客様適用範囲 ご提案の範囲 お客様適用範囲
※クリックで拡大します

 1点目のトレーサビリティのシステム化では、取引先が大手スーパーやコンビニでその要求に応えなければいけないという背景がありました。
ISO9001を取得し、紙ベースのトレースは手間なので、一段の効率化が必要でした。
ロット逆転の防止やロット別の在庫を把握したいというニーズもありました。
入荷時、倉出し時に、HHTを活用し原料やロットがいつ入荷し、いつ倉出ししたか把握するための解決策を提案しました。
 2点目の原材料・包材の日付管理では、当時のシステム在庫が信頼できず、人が現場在庫を見て確認するため、似たような原料が多く持ち出しの間違いによる誤投入も発生していました。
HHTに表示される指示通りに倉出しすることで、間違った原料や包材の持ち出しを防止しました。

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