2015/06/26 名古屋開催
福祉 スマートデバイス
高齢者施設様では本年4月の介護保険制度法改正にてシステムの整備を実施された事と存じます。めまぐるしく変化する社会環境・制度の中、利用者様中心のケアが重要な視点となってまいります。
弊社ではこの度、全国高齢者ケア研究会 泉田委員長、明範荘特別養護老人ホーム 矢留副施設長をお招きし「『利用者様の重度化対策』支援セミナー」と題しまして、泉田研究委員長には利用者の要介護度上昇防止・重度化対策について、矢留副施設長にはそのツールとしての総合記録シート導入事例を身近な話題として皆様にお届けさせて頂きます。

『利用者様の重度化対策』支援セミナー in 名古屋

■ 開催概要
日 時
2015年6月26日(金)  13:30~16:45(受付開始13:05)
会 場
ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 10F 会議室1006
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目4-38
※会場までの地図はこちらをご参照ください。
参加費
無料
定 員
30名
主 催
株式会社内田洋行ITソリューションズ
共 催
愛知県老人福祉施設協議会
名古屋市老人福祉施設協議会
株式会社内田洋行

※申込受付は終了しました。

■セミナー内容

第一部
13:30~15:00

「泉田照雄研究委員長 重度化対策セミナー」

講師:全国高齢者ケア研究会 研究委員長 泉田 照雄 氏

「特養要介護度3時代へ
 生き残りをかけた重度化対策の決定版!トータルケア」
~全国高齢者ケア研究会 泉田委員長による切り札ご紹介~

《特養要介護度3時代へ 生き残りをかけた重度化対策の決定版「トータルケア」》と題し、個室ユニット・既存特養共通の課題=ケアの重度化対策について解説いたします。
重度化対策が遅れると入院者が増加したり、スタッフの離職に歯止めがかからなくなるなど施設運営にも大きな影響をおよぼします、ケア面だけでなく経営面からも重度化対策は必須です。
トータルケアとはユニットケア先進施設の多彩な実践をもとに開発したケア方法で、現在または将来の利用者の要介護度上昇防止に適しています。総合記録シートの導入で水分摂取量、食事摂取量、排泄状態、排尿状態、体温、血圧、認知症の行動障害などの重要項目を関連づけてチェックする事ができます。介護現場のスタッフは利用者の健康状態を総合的に把握し、より適切なケアをおこなう事が可能です。総合記録シートは利用者の健康状態を総合的に関連づけて把握するトータルケアのファーストステップです。
今回のセミナーでは利用者の要介護度上昇防止、重度化対策の切り札=トータルケアの基本についてご紹介します。

講師ご紹介:全国高齢者ケア研究会 研究委員長 泉田照雄氏
1963年生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。日本で最も多くの介護現場(400か所以上) を訪ねる。1998年~2009年財団法人長寿社会センター発行広報誌編集長を歴任。小規模多機能型居宅介護、ユニットケア、高齢者にやさしい地域づくりをテーマにした全国高齢者ケア研究会で全国の先進的な介護施設とケアや地域づくりの研究に取り組む。高齢者ケアの向上をはかる施設運営のプログラム「トータルケア」の研究・普及をおこなっている。

第二部
15:15~16:45

「明範荘 矢留副施設長 対談セミナー」

講師:社会福祉法人貞徳会 明範荘特別養護老人ホーム
副施設長 矢留 仁道 氏

「総合記録シートを導入した理由とは!?
 記録業務はどう変わったか!?」
~社会福祉法人貞徳会 明範荘・川名山荘様導入事例ご紹介~

2014年4月に新規オープンした川名山荘において業務システムの根本的見直しをおこない絆高齢者介護システム「総合記録シート」を導入されました。
ご検討から導入に至る経緯、システム選定のポイント、iPadを利用していくにあたり運用上工夫された点、介護現場での記録形態立案において苦労された点などを実際の経験を踏まえ現場の生の声として皆様に身近な内容でご講演頂きます。
・システム導入の背景
・システム導入のポイント
・システム導入後の効果
・今後の展開

講師ご紹介:社会福祉法人貞徳会 明範荘特別養護老人ホーム
      副施設長 矢留 仁道 氏
貞徳会の理念である「慈悲」「頌徳」の精神に基づきノーマライゼーション(生活の質、安全な暮らし、心のバリアーの除去)の実現を目指し、ユニットケアを推進するとともに、介護職員への職場内外での研修などスキルやモチベーションを高める取組も積極的におこなう。2014年4月新規オープンの特別養護老人ホーム「川名山荘」において、iPadによる介護記録を可能にした「総合記録シート」の導入において業務にいかにフィットさせるか試行錯誤を繰り返しその運営方法を確立し、新規導入でもスムーズな稼働に導く。
総合記録シートご利用施設:明範荘様(愛知県愛西市)、川名山荘様(愛知県名古屋市)

<絆 総合記録シート>ご紹介

全国高齢者ケア研究会 泉田照雄委員長監修

施設利用者の重度化(要介護度の上昇)を防止するための記録シートを入力するシステムです。利用者の状態を総合的にとらえてケアする「トータルケア」の最初のステップをカバーします。
iPadからのデータ入力と絆高齢者介護システムとの連携により、作業・分析効率の大幅アップを実現します。実際の事例を交えながら解説いたします。
総合記録シートの特徴
・体調管理の重要項目を関連付けて総合的に把握可能
・24時間の流れで把握ができる
・1週間単位で把握ができる

※講演・セミナーお申し込み多数の際は抽選となりますので、あらかじめご了承ください。
※同業の方のお申し込みは、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

※申込受付は終了しました。


お問い合わせ先
株式会社内田洋行ITソリューションズ 名古屋オフィス 福祉担当:東海
TEL:052-961-3361 FAX:052-961-3735