
基調講演に有限会社文殊システムソリューションズ(グローバル経営学会 ⾷品製造業研究会 主査) 代表取締役社長 森田 浩一氏による『原価計算の次に求めるもの~増収減益からの離脱を目指して~』をはじめ、食品製造・小売業様向けの製品原価管理⽅法及び店舗別損益管理⼿法ご紹介、情報活用ダッシュボードの活用事例、フードディフェンス対策の為の品質管理カメラソリューションをご用意しております。
食品ITフォーラム~Sep.2017~
■ 開催概要東京都港区新橋6-1-11 Daiwa御成門ビル 5F
交通のご案内:
都営地下鉄三田線「御成門駅」下車、「A4」出口より徒歩約3分
東京メトロ銀座線 「新橋駅」下車、「8番」出口より徒歩約13分
JR山手線・京浜東北線・総武快速「新橋駅」下車、烏森口より徒歩約12分
※申込受付は終了しました。
基調講演 | |
基調講演 13:30 |
原価計算の次に求めるもの~増収減益からの離脱を目指して~
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セミナー | |
セミナー2 15:00 |
原価高騰に打ち勝つ!原価管理システム導入事例~製造原価事例・店舗損益事例~講師:株式会社内田洋行ITソリューションズ 常態化している原材料費高騰、近年の低価格商品指向、店舗毎の売上変動が激しいマーケット傾向により、原価管理(原価構造の把握)の必要性を感じる企業は多く、食品業界の課題となっております。また、各企業様に耳を傾けると、管理が不十分だということを多数聞いております。本セミナーでは、「安定した収益基盤を構築するにはどうしたらいいの?」という企業の皆様にヒントとなる内容です。 |
セミナー3 16:00 |
情報活用基盤”MotionBoard”を利用した食品業界におけるデータ活用事例のご紹介講師:ウィングアーク1st株式会社 MotionBoardは、企業をとりまくさまざまなデータを価値ある情報に変える、表現力と分析力を兼ね備えた情報活用ダッシュボード(BIツール)です。専門知識を必要とせずにノンプログラミングでダッシュボードを作成できるユーザービリティ、豊富なチャート表現、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力を備えています。本セミナーではBIツール導入の提供価値について、主に食品業界におけるデータ活用事例をご紹介します。 <製品紹介> |
セミナー4 16:50 |
フードディフェンス対策に伴う品質管理カメラソリューション
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■ ソリューション展示 13:00~17:30
スーパーカクテル シリーズ食品製造業様向け基幹業務システム
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最新ソリューション情報活用基盤ツール
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※同業の方のお申し込みは、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
※申込受付は終了しました。
TEL:03-5777-6650 FAX:03-5777-7271