自治体向け障がい者福祉システム

自治体向け障がい者福祉システムは障害者総合支援法対応システムです。

Usolia自治体向け障がい者福祉システムは受給者証の印刷、申請受付に関する事務を支援いたします。 データベースによるデータ管理で、件数が多くなっても快適に申請登録、検索事務を行うことが可能です。 昨今の受給者拡大における事務量の増加や、申請数の増加にも素早く対応いたします。 住民基本台帳データとの連携も可能で、日々の入力事務を大幅に軽減いたします。

システム概要

◆ 問合せ

窓口相談業務に対応可能な対象者情報総合問い合わせを行います。

◆ 対応履歴管理

住民からの問い合わせや相談などの対応履歴管理を時系列に行います。

◆ 自立支援福祉業務

障害福祉サービスに関する申請受付・調査判定・決定までの一連の業務を行います。受給者証他各種帳票出力、支給管理台帳の管理、判定ソフト連携など

◆ 身体障害者業務

身体障害者福祉手帳に関する受付や台帳管理、日常生活用具/補装具の受付や調査、及び支給台帳管理を行います。また、自立支援医療(更生)の受付や調査、受給者証の発行や支給実績登録を行います。

◆ 知的障害者業務

知的障害者福祉における療育手帳に関する受付・台帳管理・帳票の出力を行います。
また、日常生活用具業務に関する受付・調査判定・台帳管理・帳票出力を行います。

◆ 精神障害者業務

精神障害者福祉における自立支援医療(通院)費公費負担基本台帳・保健福祉手帳に関する受付、台帳管理、帳票出力を行います。

◆ 汎用業務関連

汎用的なサービス・制度に関する資格情報などの基本的な情報の照会、管理を行います。

◆ データ処理業務

蓄積された各種データを活用し、条件抽出処理やデータ出力を行います。

導入実績

Usolia自治体向け障がい者福祉システムは131団体に採用いただいております。

次は、次は自治体向け障がい者福祉システムの特長をご紹介します

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