日本食糧新聞(2022年10月3日付)に
JAベジマルファクトリー 様の基幹システム導入事例記事が掲載されました

2022年10月3日(月)の日本食糧新聞8面(機械・IT)に、JAベジマルファクトリー様が業容拡大に伴い基幹システム「スーパーカクテル」を導入し、受注だけでなく出荷検品に対応できるよう販管システムの入れ替えを行った取材記事について掲載いただきました。
スーパーカクテルを採用された理由やシステム導入の経緯、導入効果、今後の展望などが詳しく紹介されています。

業務用カット野菜の製造・販売を生業とするJAベジマルファクトリーは、地域発展、安全な国産野菜の提供を目指し津市に設立しました。21年4月にはJAみえなかとJA農協との共同出資で業務を引き継ぎJAベジマルファクトリーとして再スタートしています。
コロナ禍の巣ごもりや健康志向によりカット野菜の需要が拡大し、業容拡大に伴い受注だけでなく出荷検品にも対応できるよう、スーパーカクテルを導入いただきました。

(引用:「日本食糧新聞(2022年10月3日・朝刊)」機械・ITより一部抜粋)

■掲載媒体 :日経食糧新聞(全国・専門紙)
■掲載日  :2022年10月3日(月)
■掲載記事 :内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(46)JAベジマルファクトリー スパカク導入 業容拡大

▶日本食糧新聞記事(電子版):
内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(46)JAベジマルファクトリー スパカク導入 業容拡大

本件に関するお問い合わせ
株式会社内田洋行ITソリューションズ 企画部
E-mail:its_info@uchida-it.co.jp

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