日本食糧新聞(2022年5月16日付)に
ホリカフーズ 様の基幹システム導入事例記事が掲載されました

2022年5月16日(月)の日本食糧新聞8面(機械・IT)に、ホリカフーズ株式会社様が基幹システム「スーパーカクテル」を導入し、属人性からの脱却を実現した取材記事について掲載いただきました。
スーパーカクテルを採用された理由やシステム導入の経緯、導入効果、今後の展望などが詳しく紹介されています。

1955年に食肉の缶詰業で創業したホリカフーズは、食傾向の変化や72年に病院向けの流動食加工品の研究開発依頼、03年の腎臓患者向け低たんぱくご飯の開発でプラントを新設したことで、主軸を治療・介護食に切り替えました。阪神淡路大震災や中越地震以後の全国的な自然災害の発生に伴い非常食市場にも参入し、治療・介護食、食肉、非常食を三本柱としてOEM品とセット品まで含めると350アイテムを販売しています。
旧システムは軽減税率に対応しておらず担当者の退職や移動などでメンテナンスができなくなる状況を考慮し、法改正に伴い属人性から脱却するため19年10月からスーパーカクテルを本稼働させました。

(引用:「日本食糧新聞(2022年5月16日・朝刊)」機械・ITより一部抜粋)

■掲載媒体 :日経食糧新聞(全国・専門紙)
■掲載日  :2022年5月16日(月)
■掲載記事 :内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(42) ホリカフーズ スーパーカクテル本稼働

▶日本食糧新聞記事(電子版):
内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(42)ホリカフーズ スーパーカクテル本稼働

本件に関するお問い合わせ
株式会社内田洋行ITソリューションズ 企画部
E-mail:its_info@uchida-it.co.jp

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