Outline
「店舗販売・受注業務のDX化とAI活用で実現するシステム導入のポイント」は、いつでもどこでも参加可能なオンライン形式です。
人手不足や業務の属人化、在庫管理の最適化など、食品製造・小売業が直面する課題は多岐にわたります。
本セミナーでは、AIや基幹システムを活用した業務効率化の最新事例をご紹介します。
FAX注文の自動入力及び多様な受注手段に対応する受注業務の効率化、店舗機能を活用した売上・在庫管理の改善、そして生成AIを含むAI技術の現場導入方法まで、実践的なノウハウをお届けします。業務改善のヒントや、今後の取り組みの参考にぜひご活用ください。
対象者
こんな人におすすめ
属人化した業務をAIで標準化・効率化したい方
受注業務の自動化体制を構築・受注業務を効率化したい方
食品製造・小売業で販売・製造・店舗管理を一元化したい方
開催概要
申込締切 | 2025年11月20日(木) 18:00 |
---|---|
開催日時 | 2025年11月21日(金) 09:00~18:00 ※配信時間中はいつでもご視聴いただけます。 |
参加方法 | YouTubeオンライン配信 お申込みいただいた方を対象に視聴用URLをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
共催 | 株式会社インフォマート 株式会社船井総合研究所 ユーザックシステム株式会社 株式会社内田洋行ITソリューションズ |
よくあるご質問
Q.申込後に動画視聴用URLの案内メールが届かない
A.お申込み時にメールアドレスを誤ってご登録された可能性がございます。
恐れ入りますが、メールまたは電話にてお問い合わせください。
メールアドレス:its_info@uchida-it.co.jp
電話:03-6773-7538
※同業の方のお申し込みは、お断りする場合がございますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
Q.セミナー講演資料が欲しい
A.セミナーご視聴後、アンケートにご回答ください。
ご回答後、メールにて講演資料をお送りいたします。
Q.セミナー視聴ページで動画が表示されない。
A.まずは現在お使いのブラウザのバージョンを最新のものにして再生可能かご確認ください。
また、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」などの別のブラウザでお試しください。
Program
基調講演
講演時間:約40分
食品製造&小売業の為のAI活用
株式会社船井総合研究所
食品製造・小売業において、AIを活用し業務効率化・生産性向上を実現する手順について、以下の取り組み事例を交え、ご紹介します。
・需要予測AIによる、欠品・余剰在庫に関わる課題解決取り組み事例
・AI活用による生産計画作成の効率化及び、属人化解消取り組み事例
・在庫管理最適化AI、生産管理AI、配送計画AI等、AIによる業務効率化取り組み事例
・生成AIを社員全員が誰でも日常的に使えるようにする方法
セミナー1
講演時間:約30分
FAX/電話/LINE個別受注…どんな受注方法でも効率化! 食品卸・製造業が実現する “受注100%デジタル化” の新戦略
株式会社インフォマート
食品業界では、いまだにFAXや電話、メール、LINEなど多様な受注手段が混在しており、「入力ミス」「担当者依存」などの課題が後を絶ちません。一方で、人手不足や原価上昇の影響から、“受注業務の効率化“は待ったなしの経営課題となっています。
本セミナーでは、受注・販促業務の効率化が実現する「TANOMU」を中心に、得意先書式のFAXも自動化する「発注書AIOCR」、さらに販売・在庫管理システム「スーパーカクテルCoreFOODs」との標準連携を活用した“受注100%デジタル化”の実現方法を具体的にご紹介します。実際の運用イメージや導入事例も交えながら、食品卸・製造業が抱える「アナログからの脱却」を、現場目線で解決できるヒントをお伝えします。
セミナー2
講演時間:約30分
従来のOCRとは一線を画す本当に使えるAI-OCR
ユーザックシステム株式会社
人手不足の中、FAX注文は依然多く残ります。売上が増えると嬉しい判明、FAX注文の入力作業が増えることで、入力ミスや、出荷漏れに繋がります。受注AIエージェント「Knowfa」は生成AIとAI-OCRを活用し、注文書を自動入力し、自動化を前提とした業務体制を構築します。
セミナー3
講演時間:約30分
スーパーカクテルCoreFOODs Storeで店舗運営をスマートに!
株式会社内田洋行ITソリューションズ
「スーパーカクテルCoreFOODs STORE」は食品製造小売業様向けの販売管理、製造・原価管理、店舗管理を網羅した基幹パッケージシステムです。
本セミナーでは店舗機能を活用し、効率的な運営方法を詳しく解説します。実際の成功事例を交えながら、売上向上や在庫管理の最適化など、具体的な活用法を紹介します。