データドリブンを実現するデータ基盤ソリューション
現場担当者が必要なときに必要なデータを必要なかたちで基幹システムから入手し、分析業務を実施。
スピーディーな状況把握から、次のアクションへ繋げることが可能となります。
全社で活用する環境を整備するだけなので、IT部門の負担も軽減します。
戦略的な業務・ビジネス推進の常識となりつつある「データドリブン」。
データを軸にした迅速な意思決定に必須のBIには、社内外のさまざまなデータをリアルタイムに収集・処理するデータ基盤が欠かせません。
データ基盤BIツール「Dr.Sum」とは
Dr.Sumは基幹システム、ファイル、IoTなど、社内に散在するあらゆるデータを収集し、
リアルタイムで処理、高速で集計し、加工が可能なデータベースエンジンを核とし、
そのデータを分析・可視化することで、ビジネス戦略における素早い意思決定を支援します。
※「Dr.Sum」はウイングアーク1st株式会社の製品です
データ活用のあるべき姿
基幹システムをはじめとした各種システムのデータをDr.Sumに収集・蓄積することにより、
現場の担当者が必要なときに必要なデータを必要なかたちで入手し、
そのままレポート作成や分析に利用できるようになることで、
スピーディーな状況把握から次のアクションへとつなげられるようになります。
また、IT部門では全社で活用する環境を整備するだけなので、本来の業務に集中できます。
データ基盤BIツール「Dr.Sum」が選ばれる6つの理由
2001年の発売以来、6,000社以上の現場部門が利用するシステムとして活用されています。
Reason01 全社で利用できるBIプラットフォーム
Dr.Sumは、社内の様々なデータを蓄積する「データ基盤」です。
様々な連携製品でIT部門がデータ活用の環境を整備し現場に展開、ユーザーは主体的に取り組めます。データのガバナンスを確保しながら全社で利用できるBIプラットフォームです。
Reason02 超高速集計が業務の流れを加速
インメモリエンジンにより10億件のデータも1秒台※で集計。また、数百億件の大容量データに対応するデータベースエンジンです。チューニングレスで超高速に集計します。
※:ウイングアーク1st株式会社計測環境による実行結果
Reason03 専門知識を必要とせずに誰でも使える
Excel、Webブラウザー、ダッシュボードのインターフェイスは、直観的に操作できるので、専門知識は必要ありません。社内のすべての人が機能を最大限に活用できます。
Reason04 容易な操作でできるデータメンテナンス
Excel、ダッシュボードで入力したデータをDr.Sumに直接格納し、データのメンテナンスを行うことができます。
Reason05 欲しいデータを欲しい形で入手できる
Dr.Sumは、社内の様々なデータを蓄積する「データ基盤」です。
様々な連携製品でIT部門がデータ活用の環境を整備し現場に展開、ユーザーは主体的に取り組めます。データのガバナンスを確保しながら全社で利用できるBIプラットフォームです。
Reason06 ユーザー数の増加に伴う追加コストが発生しない
Dr.Sumはクライアントライセンスフリー。社員の増加や利用部署の拡大など ユーザー数の増加に伴う追加コストを気にせずに全社で利用できます。