IT補助金 2019年は上限450万へ大幅UP 採択数は減少の見通し

最終更新日:2019年2月5日

2018年IT導入補助金の結果

上限額低く申請件数は低調。予算500億円消化できず

2018年に実施されました「29年度補正IT導入補助金」は昨年12月28日に三次公募第7回の交付決定が発表され、申請に関しましては全ての作業が終了し完了報告を残すのみとなりました。
一次公募から三次公募までの交付決定件数は全国で約63,000件、予算500億円全額の消化には届かなかったようです。

IT導入補助金申請手続き完全サポート!

弊社内田洋行ITソリューションズでは300件以上の申請を行い全ての申請が交付決定を受け、採択率100%となりました。
2017年に引き続き、2018年のIT導入補助金も非常に良い結果を残すことができました。

中小企業生産性革命推進事業とは?

IT導入補助金の事業は3年目(2019年)も実施予定。予算未消化を踏まえ変更点は?

それでは2019年のIT導入補助金はどのような見通しとなるのでしょうか。
中小企業庁からの発表では2018年度第二次補正予算案に新たに「中小企業生産性革命推進事業」として、1,100億円計上されております。
内容は従来の「ものづくり補助金」、「IT導入補助金」、「小規模事業者持続化補助金」の3つの補助金を統合したものとなっております。
「IT導入補助金」はこの枠組みの中で2019年も実施されることとなる見込みです。

IT導入補助金の見通し

上限額450万円と大幅引き上げ!昨年の9倍へ。一方「採択率」は非常に厳しく・・・

それでは具体的に「IT導入補助金」はどうなるでしょうか。
まだ詳細は発表されておりませんが、中小企業庁より概要が公開されております。

昨年は500億円の予算がIT導入補助金に割当られておりましたが、今年は大幅に減額される見込みです。
中小企業生産性革命推進事業の1,100億円の内、大部分がものづくり補助金に割り当てられるだろうと言われております。

補助上限額大幅引き上げで採択率は厳しく

また、補助対象となる事業者や補助対象ITツールは昨年から大きな変更はなさそうですが、補助上限額が大幅に引き上げられます。
昨年の上限50万円から9倍となる補助上限額450万円となる見通しです。
補助率は昨年の2分の1から変更はありません。

以上から、今年のIT導入補助金は昨年に比べ採択率は非常に厳しくなると想像されます。
予算100億円、補助額の平均が150万円と想定すると、採択件数は6千件程度の見通しとなり、昨年の約6万3千件と比べ大幅減になります。

IT導入補助金の認知度も向上する中、補助上限も上がることにより申請件数も増えるだろうと思われますので、今年の採択率は過去最低となるのではないでしょうか。

IT導入補助金の活用を考えるなら今から準備を!

採択が厳しい2019年のIT補助金。実績のある代理申請業者の選定を!

補助金の申請には様々な条件や、購入予定のITツールの登録も事前に必要となります。
また、前述の通り本年の採択は厳しく、申請に際しても採択されやすいテクニックが必用となることが考えられます。
そのためにも、代理申請を行う業者の選定が重要となってきます。

2019年のIT導入補助金もお任せください!

内田洋行ITソリューションズでは過去2年、IT導入補助金で豊富な申請件数から高い採択率を得ております。

具体的にIT導入補助金の活用し、ソフトウェアの導入を考えている方や、まだ何も決まってはいないが、補助金がでるなら生産性が向上するITツールの導入を検討したいといったお客様まで、申請実績豊富な内田洋行ITソリューションズへお気軽にご相談ください。

2019年のIT導入補助金に関しましては公募要領等の詳細な内容は未定です。
記載の内容にも変更がある可能性がございます。ご了承お願いいたします。

下記お問い合わせフォームよりご相談・お問い合わせください。

プライバシーマーク